GoogleAnalytics 入れただけ?

GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)のお話です。
このサービスは、その名の通り、Google社が提供している解析サービスです。
解析には有料のサービスもありますが、このGoogleAnalyticsで大半の事は出来ますし、圧倒的なシェアもあります。
(国内の上場企業3558社の内83.05%が導入 2017年8月 DataSign調べ)
そんなに導入されているとなると、さぞや解析を駆使してウェブサイトの成果を上げているサイトが、たくさんあるはずと思いますが、実際にはそんな事はありません。
皆様の企業においても、GoogleAnalyticsを導入しているよ。という企業は多いと思います。
でもそれをうまく活用できていますでしょうか?
なぜ、解析ソフトをいれても思うように成果が上がらないのでしょうか?
それは、たまったデータをどのように活用すればいいかが、よくわからないからなのです。
あのたくさんの数値を見て、いったい何をすればいいのでしょうか?
解析ソフトは解析は出来ても、そこからどう改善すればいいか、具体的な施策をおしえてくれるわけではありませんし、実行もしてくれません。
ではどうしたらいいのか?
その鍵は「仮説」です。
「ここのリンクは分かりづらい。という事はこのページのアクセス数は少なのじゃないか?」
「この説明は意味がわからない。分からないから見るのをあきらめているんじゃないか?」
こんな仮説をたててみる。
その仮説が本当かどうかをGoogleAnalyticsを使って確認してみる。
そうすると、初めてGoogleAnalyticsのあのたくさんの数値が意味を持つようになります。
これが、ウェブ解析の最初の一歩です。
皆様もGoogleAnalyticsを使う前に、まずは仮説を立てて、その上で数値をみてみるようにしましょう。